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Free - Muddy Water

長らく更新をしておりませんでした。前回9月だったから、なんと3ヶ月も。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私は10月21日に神の声/ポール・ロジャースを聴いて参りました。

ポールは神でした。

バット・カンパニーでの来日でしたから、この曲も、私の運命の曲であるウィッシングウェルも聴けませんでした。次回は是非フリーで来日してもらいたいものです。

ポールの声は、ビロードの様にきめ細やかに光りを放ち、細かな鮮やかな綾織りで、そして軽くて重く、天の恵みの雨の様に、光り輝きながら私を打って行きました。神が彼を通して美しい調べをこの世に送り届けている、そんな感じがしたものです。

若い頃の彼の写真を見ても、超美形だと思った事はありませんでしたが、60歳を過ぎたポールは鍛えられ余裕に溢れ、男前そのものでした。

Heartで長らくギターを弾いていたハワード・リーズは、何とも言えずほのぼのしたオジサンで、良い味を出していました。ポールとアン・ウィルソンというハードロックボーカリストの頂点を極めている二人に選ばれたのは、きっと人の邪魔をしないアンサンブル重視の人だからなのでしょう。


Free - Muddy Water

# by Singerlovestage | 2010-12-15 08:59 | Fork/Blues Rock

サザンオールスターズ 【エロティカ・セブン / HOTEL PACIFIC 】

私はサザンオールスターズは特別にファンという訳では無いのですが、このエロティカ・セブンには激しく心躍ります。サザンオールスターズはやはり日本を代表する見事なバンドの一つだと思います。大人のカッコ良さがありますね。

そして、このステージでの赤い覆面のお姉さんの鍛えられた身体で悩ましい腰つき、痛快だわ。ここまでプロだと、観ていて気持ちが良い!何事も成りきって徹底しないとネ。

過日、食道癌の手術をされた桑田さんの1日も早い復活をお祈りしております。またブッチギリにエロカッコいいステージで湧かせてもらいたいですね!

ところで、マイミクの床屋のシンサンさんから教えてもらって仮面のお姉さんのキャラが「けっこう仮面」である事が判明しました。疎くてごめんなさい。「けっこう仮面」って最高ですネ!
ファンサイトがありました。床屋のシンサンさん、教えて下さってありがとう!


サザンオールスターズ 【エロティカ・セブン / HOTEL PACIFIC】
サザンオ-ルスターズ 真夏の大感謝祭 30周年記念 LIVE (2008/08)



# by Singerlovestage | 2010-09-13 00:30 | Group Sounds/JPOP

Kate Bush - The Man With The Child In His Eyes (1979 Xmas Special)

朝夕、やっと少し秋の香りがして来ました。何となくケイトの歌声を聴きたくなって来たのは、イギリスの曇り空を思い起こさせる天候だからでしょうか。

ケイト・ブッシュを最初に聴いた時(Wuthering Heights/嵐ヶ丘)、誰にも似ていないその摩訶不思議な世界に、驚きました。失笑してしまったほど、彼女の高い声にびっくりしたものです。その内、このThe Man With The Child In His Eyesを聴いて、なんと心地よい世界なのだろうと思いました。14歳ぐらいで作った曲なんですね。少女が想像の世界で、少年の瞳を持つ男性を想う曲です。


Kate Bush - The Man With The Child In His Eyes (1979 Xmas Special)

# by Singerlovestage | 2010-09-11 08:03 | Progressive Rock

Heart - Stairway to Heaven

ハートの初期、レッド・ツェッペリンの天国への階段のカバーです。
ストレートでブルージーなヘヴィロックだと思います。

若い時、アンはなんて美しかったのでしょうか。ナンシーと二人、なんてカッコいいロック姉ちゃんだったんでしょうか。アン・ウィルソンは歴代のロックヴォーカリストの5本の指に入る人でしょうね。「アンの様に歌えたら良いのに」と、思わないヴォーカリストはいないでしょう。

色っぽくて、ブルージーで、ハードで。
官能的に揺らぐこのライブバージョンで、夢の中に漂いましょう。


HEART - Stairway to Heaven (Live)

# by singerlovestage | 2010-08-19 00:56 | Gram/Hard/Metal

Journey (Arnel Pineda) - Open Arms

先日来、ずっとアーネルの歌を聴いています。

この歌をアーネルのヴォーカルで聴いてから、なんて素敵な歌なんだろうと思ったんです。
私はきっとズレているんだと思いますが、スティーブ・ペリーの時にはこんな風に思わなかったのに。

天高く力強く伸びるアーネルの声には突き抜ける様な爽快感があって、それがこの曲をとってもストレートなロックバラードにしています。Youtubeでアーネルの他の曲を聴いて、ますます彼の凄さを感じます。アーネルが歌うとその曲の魅力が倍増して、見直してしまいます。この曲も練習してしまいそうです。

この動画は最初キーボードのソロなので(素晴らしい!)
2分12秒辺りから曲が始まります。


Journey • Open Arms • Arnel Pineda • LIVE
# by Singerlovestage | 2010-08-18 16:29 | Gram/Hard/Metal

Journey (Arnel Pineda) - Separate Ways

何故だか、今、再びジャーニーを聴きたくなって、Youtubeを彷徨っていました。
スティーブ・ペリーの歌の上手さに感銘を受けていたのに。。。


Arnel Pinedaの歌に全身鳥肌が立ちました。


この人は幼い時に母親が亡くなり医療費の負担に家計は破綻し、子供時代に一時期、スモーキーマウンテンでゴミ拾いをして生きた時代も有った人です。その人生の重さで語るのでしょうか。強く甘く美しい、本当のロックボーカルを聴いた、と、思いました。この5分間は、なんて凄いドラマになってしまったんでしょうか。

ニール・ショーンが、嬉しくて仕方がないという表情でアーネルの視線を追いかけます。観客はただただ圧倒されて、ただ聴き入るのみ。この空間を治めるのはアーネル。バンドのメンバー自身が、彼の声に聴き入っている様子が分かります。バンドを、曲を導いている堂々としたヴォーカリストの姿が、ここにありますね。

アーネルと目が合った時のニール・ショーンのにやけた顔は、若いお姉さんにうつつを抜かす恋する男そのもの。きっとニールはアーネルのヴォーカルに恋しているんでしょう。私も、しばしアーネルの甘くセクシーでドラマティックな魂の歌声に心を奪われましょうか。。。

白人の中に佇む、のっぺりとした東洋人の顔を、小柄で貧弱な身体を、初めて美しいと思いました。アーネル・ピネダは40歳を過ぎていて、なのにこんなにフレッシュに見える。小さなフィリピーノの存在が大きくて、圧倒されます。

この動画を見る事を止められません。同じアジア人として、彼の仕事を誇りに思います。。



Journey (Arnel Pineda) - Separate Ways ~ HD QUALITY (Las Vegas 2008)

# by Singerlovestage | 2010-08-03 03:44 | Gram/Hard/Metal

David Bowie - Suffragette City

今日の私は少し悪戯っ子かもしれない。少し大騒ぎしたい気分。なので、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)のジギー・スターダストからのロックン・ロール・ナンバーを選んでみた。私は、ボウイからは逃れられないのだろうと思う。好きなんだな。

ボウイは、ブラックが大好きで、白人として既に70年代にはブラックのビートを取り入れ、リズムがうねった曲調のアルバムを発表し、後、ブラック・ビューティー最たる存在のイマンを奥方にした。ボウイとイマン、二人はその結婚生活のインタビューを受けていたけれど、ボウイは娘に由緒正しく(!)アンダーグラウンドの音楽を教えたいのに、娘さんはヒラリー・ダフだかが好きで、ちっとも言うことを聞いてくれないので、ボウイが拗ねていると、イマンは語っていた。

50を過ぎたボウイは、信じられないぐらい美しい父親で、NYのアパートメントでの生活が絵にかいたようなオシャレなもので、本当に幸せそうであったので、私は嬉しくなってしまった。所帯臭いボウイが今までより以上に人間として本当に魅力的だったから。


Suffragette City - David Bowie

これは1973年のハマースミスでのライブ。ギターはミック・ロンソンです。一度ライブでこの曲をやりたいなーとずっと思っています。

David Bowie - Suffragette City


# by singerlovestage | 2010-06-09 09:33 | Gram/Hard/Metal

Sergio Mendes & Brasil '66 - Mais Que Nada

若き日のセルジオの奏でるコンサートグランドの色っぽさ、エレガントさ。男性がコンサートグランドに向かう姿に、私、実は弱いんです。若き日のセルジオ・メンデスの育ちの良さを感じさせるお坊ちゃまぶりに心トキメキます。ヽ(^。^)ノ

1分40秒辺りでメインヴォーカルを取っているのが、ハーブ・アルバートの奥方ラニ・ホール(Lani Hall)です。この女性ヴォーカルお二人は本当に良い声です。


Sergio Mendes + Brasil 66 - MAS QUE NADA - In Stereo!

2006年のジャズフェスティバルのライブから。

Sergio Mendez 2006 mas que nada


# by singerlovestage | 2010-06-07 08:48 | Latin

Stone Sour - Through Glass

SlipknotのベーシストPaul Gray氏が亡くなったとのニュースから、お恥ずかしながら初めてSlipknotを聴きました。そしてその音楽性の高さに驚きました。少し私には激しいのですが。Paulさんのご冥福をお祈り申し上げます。

そしてヴォーカルのCorey Taylorの声に魅入られました。なんて素晴らしい声なんでしょうか。音楽の神に愛された人だと思います。かつてのアクセルの様な存在ですね。激しくて甘くて、信じられないぐらい魅力的なヴォーカリストだと思います。


Stone Sour - Through Glass

これはライブの映像です。ヴォーカルの素晴らしさはもう圧巻です。これをロックと言わずしてなんと言うのでしょう。聴いていて胸が熱くなります。


Stone Sour Live - Through The Glass

# by singerlovestage | 2010-05-26 15:01 | Gram/Hard/Metal

Battle Axe - Fire

さて、前々回、前回と引き続き、Battle Axe の音源をご紹介致します。

いつもライブのラストでやっていた曲です。計、3回録音したので、8ch(DEMO 1)、16ch(DEMO 2)、24ch(GO TO EAT)の3バージョンがあります。

これは最後の24chバージョン。あの当時の私たちの一番完成度の高い音源でしょう。当時の高校生のバンドなどが結構コピーして下さったりして、大変思い出多き曲なんです。それはやはり、中間くんのハリースキュアリーや岡垣さんのテラローザなどと一緒にGO TO EATに収録されて、広範囲に売り出されたという事が大変大きかったでしょう。

GO TO EATでご一緒させてもらったHELLO(元プレゼンス、EAST WEST、ブルースロッカーズ/お互いが高校生の時からの顔見知り)の角くんも、「この曲をコピーしても良いか」「録音の時はオレが弾いてやる!」と言ってくれた事がありました。大変、嬉しかった事を思い出します。

この曲の収録時、ギターのイノキチは18歳でした。高校を卒業したばかりで、バトルでのバンド生活は大変過酷な日々だったと思います。私たちは週に3回4時間練習をこなし、ツアーなども含めると週に一度はライブをやっている計算でした。初めての自分のアンプ/マーシャルを手に入れた時から、彼女の音が劇的に変わりました。脚長さんで、とっても格好良かったギタリストです。この24ch録音を彼女はよくこなして、素晴らしい音源を残したと思います。本当に立派でした。田辺軍団(高崎晃さん、大谷レイブン、THE SAVOY TRUFFLE / BLUESTONE COMPANYの住友師匠など排出した)に影響を受けていた彼女も、やっぱりとっても真面目に音に取り組む人でした。

当時、大阪の上本町6丁目に近鉄劇場が出来たばかりで、私たちは音響の調整の為のモニターバンドとして、お仕事を頂きました。いのきちとそんなステージを踏んだことを思い出します。

この曲の最後の部分にタンバリンが入っています。私はタンバリンの躍動感が好きで、この録音のお世話をして下さった長嶋さんにお願いして、スタジオミュージシャンの方に入れてもらいました。この凄まじい速さで、良くあれだけのビートを出して下さったものだと思います。

そしてこの曲は解放弦を使ったロックの王道なので、大変高いキーとなっています。残念ながら今ではこのキーで全編歌う事は不可能となってしまいました。あの当時だから出来た音源なんですね。この録音はノーマルのチューニングですが。ライブでは4分の1音下げてやっていた事を思い出します。

叫んで、叫んで、叫んだ曲です。もし私が今後この曲をライブでする事があれば、宜しければ一緒に叫んで下さいね。これ以上出せない様な大きな声で。相変わらずの音程の悪さ、発音の悪さ、歌詞のおかしな所は、ご愛嬌でお願い申し上げます。m(__)m



BATTLE AXE/ Fire (from GO TO EAT /METAL DOM)

# by Singerlovestage | 2010-05-18 09:12 | プロフィール
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かつて影響をうけた音楽を語ってみたいと思います


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